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大津市から。毒親じゃないモラハラじゃないけど、「いらない子」で育った私

【滋賀の悩み相談-人生相談室】です。

 

滋賀県大津市から来てくれた女性■大津さん(仮)41歳のお話です。

 

「私には8つ上の姉がいて、わたしにとってはほとんど母親のようなもので、よく懐いていた覚えがあります」

 

はい

 

「6つ上には兄がいて、そして私が末っ子でした」

 

はい

 

「小学校の低学年の頃に、兄に言われました。『お前はいらん子やから出て行け』って」

 

・・・

 

「子供なりに私はすごいショックで、泣いてしまい、すぐに母親のところへ行って聞きました」

 

はい

 

「そしたら母は『大丈夫。そんなことない』って言ってくれましたけど、すぐ横にいた父が『まぁ、それはそうやな』と」

 

ん?

 

「そう、私も(どっちの意味で?)と思いましたが、上手な聞き方ができないというか、言葉にできなくて、反応できずにその場はそれで終わったんです」

 

はい

 

「母が安心させてくれたような、でも父にモヤモヤが残るような」

 

うんうん

 

「兄とも、ただの兄弟ゲンカという程度で、あまり気にしていませんでした」

 

はい

 

「けれど、なんとなく父と兄が、私には変に冷たいような気はずっとしていたんです」

 

はい

 

「それから少しして、私が9歳の誕生日の日にハッキリと確認してしまうことがありました」

 

どんな?

 

「私の誕生日なのに、ケーキの分け方が私の分が一番小さかったんです」

 

ふんふん?

 

「9歳という子供時分ですし、自分の誕生日だし、多く食べたいというワガママもあって悲しい気持ちで黙って見ていた時に、兄に言われました」

 

ふんふん

 

「『お前は産まれてこんでよかったからな。ケーキもいらんやろ』って」

 

えぇ!?

 

「はい。私もそういう反応になりましたけど、自分のことなので、言葉が出ずに固まってしまいました」

 

・・・

 

「そしたら父親が『こら!言うたらアカンやろ!』って兄を叱ったんです」

 

えぇ!?

 

「そうですよね。父の、その言葉で私は(あぁ、本当にそんなふうに思われてるんや)って、知ってしまいました」

 

お父さん、間違ったんじゃなくて?

 

「いえ、どうもやっぱりずっと父と兄が冷たく感じていたのはそういう事か、って納得してしまった面も大きくて」

 

■大津さん(仮)にとって意外じゃなかったというか、理由がわかった感じだったんですね

 

「はい。それで、でもすぐに母が『なんを言いよるんやアンタらは!』って、父と兄を叱って」

 

あぁ、お母さんとお姉ちゃんの愛情は大丈夫だった

 

「そういうことだと思います。それで、その時に兄が、叱られたことへの言い訳みたいに言い出したのが」

 

ふんふん

 

「『ホンマはお姉ちゃんと俺だけでよかったんやん。お父さんとお母さんは』って・・・」

 

あぁ・・・

「つまり、私は産みたくて産んだんじゃない。出来たから産んだだけで、望まれてなかったし、産まれてからもそういうふうに思われてきて、兄にも。そうか、そういうことかぁ、って」

 

・・・

 

「もちろん母と姉はものすごく怒って、否定してくれたというか、私を守ってくれる言い方をしてくれましたけど、父は否定しなかったし、ムスッとしたままだったんですよね」

 

・・・

「そういえば、それまでも、それからも、学校の行事とか何かのイベントとかで、私の時だけ父は来てくれなかったり、私が何をするにも応援とか評価とかがなくて、褒められた覚えがないんです」

 

お父さん、そんな露骨に・・・

 

「父は冷たいという感じで、兄はまた私に対する態度が別で」

 

どんな?

 

「私はいらない。なんで産まれたって本気で思ってて、ずっと邪魔者にするというか、数に入れてくれないというか」

 

うわぁ・・・

 

「母は何回も『お父さんとお兄ちゃんが何を言ってても気にしなくていい。お母さんが産みたくて産んだ。ちゃんと大事に思ってる』って言ってくれてました」

 

ふんふん

 

「でも、母がそう言ってくれるたびに、嬉しいけど、でも私としては(じゃあお父さんとお兄ちゃんの態度はその通りなんやね)って、思い知らされてしまう感じで辛かったですね」

 

あぁ・・・

 

それで、やっぱり受けるべき愛情もそうですけど、欠落した部分がありながら育った感じの私は、明るく元気なタイプにはなれなかったし、人に心を開くというか、親友みたいなお付き合いの友達もできなくて」

 

うん

 

「できるだけ早く家を出たかったので、中学を卒業してから全寮制の高校に行って、自分で学費も生活費も払って。もちろん全寮なので半分以上は学校が負担してくれたので、ビックリするほど何百万円も払った訳じゃないんですけど」

 

うんうん

 

「それから、大学に行きたかったけどお金の面で行けずに、高校を出たら就職して、気が付いたら今41歳なんですけど」

 

はい

 

「人を好きになれないんです」

 

・・・

 

「結婚願望とか、子供がほしいって気持ちはあるんですけど、半分半分なんですよね」

 

あぁ、怖いですよね

 

「そうなんです。幸せになりたい。幸せな結婚をしたいし、自分は、自分の子は大事に、ちゃんと愛情を持って育ててあげたい。それをすごく思うから執着というか、結婚願望は強いと思うんです」

 

はい

 

「けど、それと同じぐらいやっぱり怖いんですよね。私自身が大事にされてきてないから、ちゃんとできるのか。夫婦も、子供にも、家族として、理想的な愛情がみんなにある家庭になれるかな、ってわからなくて」

 

うん

 

「私自身については、産まれるべきだったかどうか、産まれてよかったかはわかりません。でも、自分が子供を産む時には、絶対に『いらない』と思いながら産むなんかしたくないし、出来ないと思うんです」

 

もちろん

 

「だから、私は自分のことは心配してないんです。でも、相手方が、もし父親みたいに『俺はいらんけどなぁ』とか言い出す人だったらどうしよう、って。同じことをしてしまったら、私は耐えられへん」

 

そりゃそうですね。

 

「それで、どういうふうに考えたらいいんかなとか、私の頭の中だけじゃなくて、ちゃんと教えてくれる人に聞きたいと思って、来たんです」

 

なるほど。それはつまり、今それなりに仲良くなってる相手がいて、結婚するかも妊娠するかもということが現実的になりつつあるって状態なんですね?

 

「はい、その通りです。ずっと自分の中で何も安心できるところに行けてないのに、やっぱり寂しい気持ちがあって、人に甘えてしまうこともあって・・・」

 

それはいいですよ。気にすることじゃないし、人を好きになれたり、甘えれるのは良かった

 

「そうなんですかね(笑)」

 

大丈夫です。ホンマに大丈夫。で、相手ですね?

 

「はい。聞いてもらえますか?」

 

-

 

-

 

という前提でした。

 

これは大変だ。

 

乗り越えたい気持ちもあるけど、ものすごく怖いというのもわかる。

 

お相手のことはもちろん、■大津さん(仮)の、そもそものケアもしていきます。

 

是非とも、幸せになってほしい。

 

 

【滋賀の悩み相談-人生相談室】でした。

 

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守山。心理カウンセリング。初めてで、ちょっとこういうのはって思ってたんですが

【滋賀の悩み相談-人生相談室】です。

 

滋賀県守山市から来られた私と同い年の■守山さん(仮)のお話です。

 

-

 

「こういう、感じなんですね」

 

こういう感じ?

 

「あの、カウンセリングというのが初めてで。実はあんまりアテにしてなかったんですよね今まで」

 

そうなんですか?私も、自分が相談者としてはカウンセリングを受けたことはないのでわかると言えばわかります。年も一緒みたいですし。

 

「そうなんですか?」

 

んーとね、私の場合は、カウンセリングをアテにしてないじゃないけど、一番弱ったというか、迷ったというか、誰かに相談したいとしたらもう15年ぐらい前になるんですよね。その時は、カウンセリングという言葉をそもそも知らなかったような時代ですから、行きたくてもわからなかった感じですね。

 

「あぁ!わかります。でも、へぇ~。先生の時はどんなことを相談したかったんですか?」

 

もう15年前の時点で自営業で独立してましたので、経営についてというか、精神的な問題ではなくて仕事のスケールアップを考えてて、具体的な方法とか、方法論を探してましたね。

 

「病んでた、って言うほどの状態でした?」

 

いやー、どうかなぁ。病むという言葉では思ってなかったですけど、だいぶ煮詰まってた時期があったんで、もし仮に今の私が、その時の私と話せてたらカウンセリング的に安心とか休息の手助けにはなれたと思うので意味はあると思います

 

「なるほど。そういう頼り方もあるんですね」

 

そうですね。励ましたり、応援したり、味方したり、理解したり、共感したり、一緒に考えたり。精神疾患だけではなくて、人間的な関りを必要とするタイミングもあると思います

 

「それは、良いですよね。今回、思い切って来たのも、実は自分の意志からではなくて、友達に勧めてもらったからなんです」

 

そうなんですか?

 

「たぶん名前を出してもいいと思うんですけど、■草津(仮)ってわかります?先生と同い年って言ってました」

 

あぁ、わかりますよ。うん、同い年でしたね

 

「その■草津(仮)が、カウンセリングに行くって言ってたのを止めてたんですよ。意味ないからやめとけ、って」

 

ほほう

 

「でも■草津(仮)は先生の所にお世話になって、それからアイツ元気になったんですよね。それが、意外というかマジで効果あるんかって感心して」

 

そうですか。それはよかった

 

「それで、いま自分がちょっとしんどい状況になってて、人間関係っていうか、まぁ嫁とのこともあるし、仕事でのゴチャゴチャもあって、話してる友達もいるんですけど、やっぱりどうにも頭の中が混乱してるのが長くて、それで一昨日、■草津(仮)に先生のことを勧められて、思い切って物は試しかなってぐらいで1回ぐらい来てみようかなーって、メチャクチャ失礼なんですけど、そういう感覚で来ました(笑)」

 

そうなんですか(笑)またえらい失礼なことを堂々と(笑)でもいいですよ。思ったことを思った通りに言ってくれた方がわかりやすいので。で、どうでした?

 

「いや、ビックリしました。来てよかったです(笑)別に俺、病んでるとか壊れてるじゃないけど、それでも来ていいっていうのがありがたかったし、なんか話がしっかりできるっていうか、カウンセリングというか相談相手としてメチャクチャ戦力になるなーって」

 

それは嬉しいですね!(笑)

 

「マジでもう■草津(仮)が勧めるのもわかります。もし誰かが、弱ってても、病んでないけど悩んでるって状態でも俺も勧めれますもん(笑)」

 

けっこう気分転換になるでしょ?

 

「なるなる(笑)っていうか、アイディアとか考え方とか、さすが幅が広いっていうか気がラクになるようにいろんなことを話してくれるのはメチャクチャ心強いですよね」

 

そうでしょう。もし私が、自分が相談に行くとして『行ってよかった話してよかった』って思えるようにというのがテーマですから絶対プラスになるハズです

 

「うん。納得しました。それに俺の場合、同い年っていうのもあってわかってもらえるまでが早かったかなーとも思うし。わかるように話してくれたし」

 

そうですね。20歳上より、20歳より下より、比べると話が早いのはあるでしょうね

 

「ってか離婚の話、また聞いてください。できたら別れたくはないんで」

 

もちろんですよ。あくまでも子供が主役。平和な家族の空気を保つためなら、いろんなことを『まぁいいか』で流せるようになるもんです。無理して我慢するんじゃなくて、先に『まぁいいか。あんまり考えんとこう』って

 

「そうですよね。いやホントそうですよね。一緒にいれなくなったら、その時になったら絶対に後悔するのわかりきってますもんね」

 

そうです。絶対です

 

「まずは仕事でイライラしないようにして、それを家に持って帰らないようにですね。まずは俺からですね」

 

そうです。どうしてもイライラしたら、家に帰るまでに発散して、家に帰るのを喜ぶ感覚というか、家を回復スポットと思うぐらいで考えるのが良いです。これから一生ですから、できるだけラクに、都合よく、平和に

 

「もっともですよね。それが当たり前なぐらいでいたいですよね」

 

元々はそうだったはずなんですよ。ちょっとずつ軌道修正して元に戻していきましょう

 

-

 

-

 

というお話がありました。

 

人懐っこくて話しやすいからか、同い年の■守山さん(仮)に妙に親近感。

 

平和な職場環境と、幸せな家庭環境を取り戻して長く続けていってほしいな。

 

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彦根市。生きてられない心情苦と生活苦

【滋賀の悩み相談-人生相談室】です。

 

滋賀県彦根市から来られた26歳の彦根さん(仮)女性の、リアルで残酷な実話です。

 

-

 

自殺願望じゃない。むしろ死ぬなんて怖い。死にたくない。

 

そういうことじゃないんです。

 

自分なりに少しだけ働いてはいます。しかしまったく足りない。話にならなくて、恥ずかしいと思ってます。

 

親は助けてくれます。でもいつか、底が見えてしまうと、まったく笑えないことになる。

 

両親ががんばって働いて、生きてきて、貯めてきたお金を私が食い潰しているという状態。

 

贅沢はしてません。我儘も言ってないつもり。

 

でも、私が死ぬまでなんて、たぶん足りない。

 

将来が心配で、でも私には何の力もなくて、怖くて仕方ないです。

 

親が生きてるうちに貯金が尽きたらどうしたらいい?

 

一家心中ですか?

 

私のせいで。

 

もしくは私だけでも先に・・・死んで、しまえば、いいのかな・・・。

 

でもそんな勇気ないし、それでいいとは思えないと思ってしまうから、苦しい。

 

私が生まれたことは喜びごとだったと思うし、思いたいけれど、

 

いま私が生きていることは悲しいことになってしまっています。

 

私はお金を稼げないから。ご飯を食べるから。部屋の電気を点けるし、お風呂に入るから。生きてるし、心配ばかりさせてしまうから。

 

親に取っては重荷になってしまっています。

 

もちろん親はそうは言わない。

 

ちゃんと大事に思ってくれているし、私がこんなふうに考えてると知ったら悲しむと思う。

 

でも、好きで事故に遭ったんじゃない。

 

大学の卒業を控え、就職先を楽しく探して、良いこと悪いこと人生の荒波に揉まれていくのかなぁと、まだわからないながらに思いを馳せていた22歳の夏。

 

歩道を歩いていた私に、車が突っ込んできた。

 

イヤホンは付けてませんでした。歩きスマホもしていない。私は何も悪くないと思う。

 

でも車はすごくスピードが出てて、避けられる余裕なんてなかった。

 

急ブレーキの音とほとんど同時にバン!と大きい音がして、振り向いた時には誰かを撥ねた車が私にも当たっていました。

 

気絶はせずに、とにかく怖くて体が震えて、最初は全身が熱くなって、誰かの「大丈夫?救急車、来るから!」の声を聞いたぐらいから痛みを感じるようになって。

 

入院しましたが、今はもう体は大丈夫です。歩けるし、普通の生活もできます。

 

でも、怖い。

 

怖さがなくならなくて。

 

自分がダメなんだけど、働けない。

 

車が怖い。外に出られない。

 

鬱と診断されて3年。26歳になりましたが、どうにもなりません。

 

だらしないのかもしれないし、弱いだけで甘えてるのかもしれないけど。

 

何にも集中できなくなって、できるだけ外に出たくないから在宅で何かしようと思っても、すぐに出来なくなってしまう。考えられなくなってしまって、続かない。

 

何とかしないと。がんばりたい。でも。

 

メンタルクリニックの先生は「それが鬱だから、無理をしなくていい」って。

 

親も同じように私を責めません。父も母も優しい。

 

でも、薬を飲んでても良くならない。現実は変わらない。生活はどんどん余裕がなくなる。

 

私は死にたい訳じゃない。

 

普通に働いて、親と一緒に住んでてもいい。負担にはならずに楽しく生きたい。

 

それはもう、難しいのかな?

 

ケガは治った。体は動くし、会話もできる。

 

人によっては「じゃあ何してんの?働けば?」って真顔で言う人もいました。

 

理解のない人を責める気の強さはない。たしかに私も自分で自分にそう思うから。「じゃあ何してんの?働けば?」って。

 

でも、いまできない。

 

どうしてもがんばれない。

 

それで、友達が以前お世話になったカウンセリングの先生に頼らせてもらえたらと思って、友達に付き添ってもらって、来ました。

 

-

 

-

 

というのが最初の自己紹介でした。

 

たしかに、医者じゃない、弁護士じゃない、警察じゃない、どこに相談して誰にどう何を求めていいのかわからない人生の課題。

 

来てくれてよかった。

 

少しでも彦根さん(仮)の気持ちが軽くなるよう全力を尽くします。

 

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長浜市。女性の下着を身につける変態の夫。でも別れたい訳ではなくて

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長浜市から相談に来られた40代の長浜さん(仮)がお困りでした。

 

-

 

「えっと、あのー。なんと言っていいのやら・・・」

 

・・・・・?

 

「もう、恥を忍んでお話します!」

 

は、はい。もちろん、どうぞ

 

「あの、実は、ウチの旦那なんですけど」

 

はい

 

「えっと、6年ぐらい前から、あのー、その」

 

・・・・・

 

「女性ものの下着をね、身に着けるようになりまして」

 

ふんふん

 

「元々、私の下着、というか元々の性癖?なのか、女性ものの下着ということだったのか、興味があったそうで」

 

ふんふん

 

「その、私にいろんな下着を着けてくれって言ってくるぐらいならよかったというか、相手にしなければいいというか、私で止まってれば問題というほどの問題じゃないと思ってたんですが」

 

はい

 

「その、6年ほど前から、自分で身に着けるようになったらしくて。と言っても、偶然に私がその姿を発見したのが、知ったきっかけなんですけど」

 

あぁ、見てくれーって言ってきたんじゃなくて、自分だけで身に着けて家の中にいた、という?

 

「そういうことだと思います。家に自分しかいないと思ってた感じで」

 

じゃあ、知ったのが6年前なだけで、実はもっと前からだったかもしれない?

 

「はい。一応、聞いてみたらその日が初めてみたいに言ってましたけど、なんか、万引きの常習犯と一緒で『今日が初めて』って嘘ついてそうに思いましたから、そうですね、いつからかわからないですね」

 

ふんふん。その、その時の下着は誰のを?長浜さん(仮)のを?すいません・・・

 

「いえいえ、もう、全部ちゃんと話すつもりなんで、何でも聞いてください。最初に見た時のは、そうですね、私の下着でした」

 

そっか・・・。その、見たことないのを旦那さんが隠し持ってるということはなさそうですか?

 

「あ、あります。そうなんです。私のじゃない下着を、何着も持ってます」

 

やっぱり。他人のを盗んだということはないですか?言い方が直で申し訳ないんですけど、下着泥棒する人の目的の1つで、自分で身に着けたがるという性癖の人もいるんですよね

 

「そうなんですか?それは私にはわからなかったんですけど、でも私もさすがに驚いて『これ誰の?』って聞いて確認したことがあります」

 

うんうん、それで返事は?

 

「旦那は変に堂々として『ちゃんと自分で買ったから大丈夫』って」

 

いやいや。ちゃんと自分で買ってるなら大丈夫ではないんですけど。でも窃盗や強盗じゃないならよかったです。じゃあ、ストレスの逃げ場所なり解放欲求かなぁ

 

「あ、もしかしたら犯罪って場合もあったんですね」

 

はい。でも、自分で購入して、それを身に着けてるだけなら捕まるような理由はないので大丈夫と思いますけど

 

「とりあえず、それは安心していいと思います。そんな思い切ったことができる人ではないんで」

 

そうですか。ふむふむ。で、今日のメインとしては、その、女性ものの下着を身に着けるのをやめさせたい?

 

「いえ、それが、ちょっと難しい状態になってて」

 

どういう?

 

「うーんと。極端に言うと、家の外に出て下着姿でウロウロする訳じゃないし、私しか知らないことだったし、どうしてもやめられない趣味?ということなら仕方ないと思って何も言わないでいたんですよ」

 

うんうん

 

「でも、その下着姿でいるところを、年頃の娘に見られちゃったんですよ」

 

えぇ!?それは、ちょっと・・・

 

「娘は8才の小学2年生なんです。だから、わかってるようでわかってないんですけど、でもわかってないようでわかってる感じもして・・・」

 

あぁ、違和感というか

 

「はい。さすがに『なんでお父さんがそんなカッコ?』というような感じで」

 

・・・まだ8才でよかったですね

 

「そうでしょう!?だから、今のうちにやめてほしいというか、娘にそんなところを見せないでほしいんですよね」

 

そりゃそうですね

 

「別れたいとかではないんですよ。というか気持ち悪いけど、それで子供もいる家庭を壊せるほどの理由にはちょっと違うというか」

 

うんうん、わかります

 

「もしそれが理由で別れても誰にも言えないし。誰かに迷惑をかけてる訳でもないので、内容はともかく趣味嗜好という意味では理解してあげたい気持ちもあるし」

 

うんうん、わかります

 

「それで、その、どうにかやめてもらうにはどんな話し方で言えばいいのかなって。内容が内容だけに、傷付けるのもかわいそうな気がするんですよね」

 

ふむ。では、まず長浜さん(仮)が知ってる範囲のことを聞いていきます。わからないことは本人に聞く必要があるかもしれませんね

 

「はい。え、どんな?」

 

一番は、犯罪になってるようなことがないか、ですね。他人に見せることもしたいのか、身に着けるだけでいいのか。絶対に窃盗・強盗はないのか。

 

「・・・私では絶対というほどまでは言い切れないかもしれないです。あんまり深く突っ込んで聞けたことがないので」

 

もちろんですね。他には、女装癖ということなのか、下着だけなのか。

 

「あぁ、うーん。どうでしょう。どうなんだろ」

 

他には、本質の部分ですが、ジェンダーですね

 

ジェンダー?」

 

はい。えーっと、ズバリ言うと性別ですね。

 

1.下着や女装を身に着けるが性別的には当然に男で性的対象は女

 

2.ノリや雰囲気は女っぽいが体や性的対象は普通に女。いわゆるオカマ

 

3.実は心は女で、性的対象は男。性同一障害の可能性

 

4.普通に男だが、対象も男。いわゆるゲイ。でも結婚してるのでこれはないですね。

 

5.普通に男だが、性的対象として男にも興味がある。しかし女とも普通に恋愛やSEXができる。もしかしたらバイ(両性愛)の可能性

 

など、ですね。ほとんどの人は1(ノーマル)ですが、たまに5(バイ)という場合もあります。いかがでしょう?

 

「あー・・・。それは、たしかにあるかも。いや、今までたまに思うことがあったんですよ。なんか、仕草が女っぽいというか、変にナヨナヨしてる時があるというか」

 

ふむふむ

 

「振り返ると気になるのが、テレビを見てて芸能人に興味を持つ時の言い方なんですけど、なんか女優とかアイドルより男性俳優とか、男のタレントを好きっていうのが多い気はしてました。でも、えぇ・・・・・?」

 

いや、まぁわかりませんけど、気にしたら気になるということは可能性としてはゼロではないかもしれないですね。もちろん偶然かもしれないし。ただ、一番大事なのは娘さんもそうですが、旦那さんのことも傷付けずに理解するなり、配慮するなりして受け入れてあげないとですね

 

「そうなんですか?できますか?」

 

それは今はまだなんとも。でも、変態的な趣味だけなら話はしやすいですけど、もし本質的に性に悩んでたら、それをもし知る機会があったら理解してあげたいですよね

 

「それは、まぁ、そっか。その、例えば、芸能人のオカマの人が、親に告白しに実家に帰って、『女になりたい!性転換する!』のアレですよね」

 

そうそう。体は男でも心は女だってことを本気で悩んで、ホントにそうだという場合ですよね

 

「たまにありますね。え・・・ウチの旦那が?いやいやいや。でも、たしかに、思うところはあるような・・・」

 

-

 

-

 

上記は7ヶ月前の話で、特に答えが出ずにそれっきりだったんですが・・・

 

つい最近、どうしても確認せざるを得ない機会が訪れたそうです。

 

そして。

 

長浜さん(仮)の旦那さんは、バイだったそうです。

 

正確にはバイ希望というか、男性経験はないものの、男性への興味が強くあって、ごまかせないようになってきているということでカミングアウトされたそうです。

 

それで、旦那さんが生きやすく生きるための考え方や、娘さんへの配慮や、奥さんの受け入れ方などでウチにまた通ってきてくれるようになっています。

 

どう考えていくのがいいのか、一緒に悩んで答えを探していきます。

 

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名古屋から。お約束ではありますが、悲しいなぁ。

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今回は相談者の悲しみではなく、身内の悲しみです。

 

身内というか私自身なんですが。

 

予約受付時に、極たまに嫌な気持ちにさせられます。 

 

不可抗力だと思って怒る感情にはならないけど、悲しいし、ハッキリ言うと不快でした。

 

まだまだ精進が足りないですね。

 

でも、だって、人間なので、たまには、すみません。

 

さて、「要は何なの?」ですが、そうなんです。

 

からしても同じ「要は何なの?」でした。

 

声の感じでは、25歳~35歳ぐらいの女性でしょうか。

 

-

 

電話が鳴りまして、私が出ました。

 

はい、もしもしー(^^)

 

「あ、あの・・・」

 

はい、ご予約でしょうか?(^^)

 

「いえ、私、あの、名古屋(仮)からそちらの近くに引っ越すことになりまして」

 

あぁ、はい

 

「それで、まぁ心療内科も変わるし、カウンセリングにもやっぱり行くべきかなぁ、って」

 

うんうん

 

「いま飲んでる薬が〇〇と、〇〇で、でも最近はちょっと落ち着いてるかなぁって感じもしてて」

 

・・・はぁ。えっと、この電話はご予約ではなくて?

 

「あ、はい。いや、カウンセリングに行くべきかなぁというのを判断してもらいたくて」

 

ふむふむ、今の心療内科の先生とカウンセリングの先生の意見はどうですか?

 

「あぁ・・・いや、なんか、あんまりアテにならなくて。自分で考えたいなと思って」

 

こうやって電話をくれるということは前向きに考えてるんだと思うんですけど、無理に来なさいとも来なくていいとも言いませんので、必要だなと思ったら次は予約の連絡としてまたお電話もらえますか?そろそろ次の方が来られるんで、すいませんけど

 

「え、いや、自分ではもう大丈夫かなって感じてて。というか、いま行ってるところは心療内科もカウンセリングも合わないんですよ。勝手なことばっかり言われるし、行くたびに腹が立つんですよ」

 

は、はぁ。そしたら、様子を見てもいいでしょうし、新しいところに行く良いタイミングかもしれないですね。もう大丈夫かなって思ってるなら、この電話は?

 

「私ね、もう7年ぐらい、まぁ寝られなくて、覚醒してしまってすぐ起きてしまうんですよ。鬱の診断もされてましたけど、途中から薬なんて効かないというか、足りないというか、よくわかりませんけど『飲んでて意味あるの?ヤブ医者に当たってるんじゃない?』って不信感もあるし、ちょっとどうかと思うんですよね。いま一人暮らしで、まぁ1時間ぐらい電車に乗れば友達は何人でもいますけど、最近は会ってませんけど。別れてからずっと一人でね、それも別に私が悪いんじゃないのに」

 

ちょ、ちょっと待って。すいませんけど、もう来客の時間なんで、ウチに来ようと思ったら改めて電話もらえますか?お話の受け答えをしだしたら、もうカウンセリングに入ってしまうし(^^;)

 

「あぁ、そうですか。じゃあこれだけ聞いてもらえます?彼がね、私のこと手に負えないみたいに言って逃げちゃったんですよ。手に負えないのはこっちだわって思ってたのに先に言われちゃって。まぁその程度の男だったという」

 

いや、だから。状態はわかりました。今すぐ判断するならカウンセリングの必要があると思いますよ。もちろん来ていただいて、もっと聴いてからじゃないと症状の把握はできませんけど。まずご予約されますか?

 

「えっ?こんな数分で何がわかるんですか?人を馬鹿にして。もういいです。もう電話しませんから。結局いつもそうなんですよ。私ばっかり運が悪くて嫌な人に当たるんですよね。ずっと前からどこ行ってもそう。たぶんあなたとお付き合いしても手に負えないわ絶対どれだけ私が」

 

ちょっと待った。予約しない。もう電話もしてこないんですよね?わかりましたから、じゃあもういいですか?今はとりあえず切りますよ?気分が落ち着いて、予約しようと思ったらまた電話くれたらいいですからね

 

-

 

-

 

はぁ~~~(泣)

 

鬱状態なり、統合失調症なり、パーソナリティー障害なり、すでに浮かぶものはありましたが

不快だわぁ~。

 

カウンセリングの最中に荒れるなら、なだめようもあるし話の流れもあるし、持っていきようもあるけど

 

受付の時点であんな絡み方をされてはただただ不快な気持ちになってしまいます。

 

というか、攻撃性なり逆恨みなりが顕著すぎてまともに会話できない様子でした。

 

もちろん、そういう状態だからこそ心療内科やカウンセリングに通っているんだし、理解はします。

 

それを抑えてあげる。聞き役になってあげる。改善できるよう努めるのが役目なんですが、

 

いくら何でも予約もされてない時点で絡まれては助けるに助けられない。

 

というかターゲットにされてしまってはダメなんです。でもどうしようもなかった。

 

正直、怖いし、手に負えないとも感じましたが、しかしそれを言ってはダメな立場。

 

こちらの接し方が勘に触ったのでしょうか。

 

入り口を間違えて第一印象を持たれてしまった。持ってしまった。

 

愛想よく、快く、受け入れ態勢で話したつもりでしたが、まだ足りなかったのか、相性が悪かったのか。

 

そもそもどうしようもなかったのか。

 

まだまだ理想的な振る舞いや心構えに足りません。

 

もっと精進します。

 

が、それはそれ、これはこれ。

 

基本的にまずはご予約から。最初から言ってます。

 

症状や生活や感情を聴き始めると、終わりがないしそれはすでにカウンセリングに入っていて、有料として扱うべきと考えています。

 

だって、言いたくありませんが、

 

不良相談者にあまり合わせすぎると

 

キチンと予約を取ってくれて、時間を守ってくれて、誠実(普通)にお話をしてくれて、正しく料金を支払ってくれる優良な相談者に対して申し訳が立ちませんもんね。

 

配慮はします。理解もするし、できるだけの融通も利かせたい。

 

でも明確な線引きもありますから。

 

どこの誰とも言わず、予約をしないと言い切り、なのに「話を聞いて」と喋りだし、ルールを説明すると怒りだす。

 

ウチにはそういう人は来てほしくありません。

 

どれだけ症状や状態を理解しようと思ってても、ウチに対しての態度や礼儀がある程度はしっかりしてくれないと対応したくても出来ません。

 

これを読んでくれた方々で、ウチを活用してくれる方、その予定の方は、最低限で普通の礼儀と常識を持ってください。

 

それだけでウチは最大の礼を持って大事にさせていただきます。

 

-

 

という、心の叫びの回でした(^^;)

 

ま、いつも通りだし普通のことを言ってます(^^;)

 

【滋賀の悩み相談-人生相談室】でした。

 

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草津市。特殊なパターンでカラオケへ。通常ありえない3人組での緊張感ある空間もまた楽し。

【滋賀の悩み相談-人生相談室】です。

 

クライアントと一緒にカラオケに行ってきました。

 

19歳の女性クライアント草津さん(仮)と、付き添いのお母さんとの3人でした。

 

草津さん(仮)とのカウンセリングが4回ほどあってから、たまには思い切って外に出て気分転換してみようということでお母さんからお誘いを受けて、一緒にカラオケへ。

 

初め草津さん(仮)は歌うのを恥ずかしがっており、「私は後がいい」と。

 

お母さんも恥ずかしがっており「私も後がいい」と。

 

ここで私も「じゃあ、僕も後で。」と言うと始まらないし、ダチョウ倶楽部のような「どうぞどうぞ」みたいなフリでもないし、少し緊張しながらも私が最初に歌いました。

 

ちょっとわざとらしいかなとは思いましたが、あまり家族仲がよろしくない草津さん(仮)親子でしたので福山雅治の「家族になろうよ」から。

 

簡単なんです。歌いやすいし。

 

それからは二人の緊張はほぐれたようで、そもそも一応は歌を歌いに来たんだしということで草津さん(仮)が歌ってくれました。

 

初めて聞く曲でしたが、これがまた驚くほど上手。

 

私もカラオケ自体好きなので自分で下手ではないと思ってましたが、この子はうまい。ビックリしました。

 

続いてお母さんも歌います。

 

お母さんも上手。そして知ってる曲だったのでちゃんと合ってるのもわかります。

 

みんながみんな少し恥ずかしがりながら、でもすぐに2時間が過ぎました。

 

帰りの車の中で世間話をしている最中、お母さんが草津さん(仮)に「最近の歌はわからんわ」と言っていました。

 

私とは性別も年代も違うので私が歌う曲もわからないというのもあったでしょうが、お母さんは草津さん(仮)本人に言っていたようでした。

 

ちゃんとその後にフォローも添えて「でもえぇ歌、多いんやな。また行こな。」とお母さんが言うと、草津さん(仮)も恥ずかしいながら返事をして、少し嬉しかったようでした。

 

私はもちろん初めてでしたが、草津さん(仮)親子は親子でカラオケに行ったのはかなり久しぶりだったみたいでとても良い機会になったようでした。

 

草津さん(仮)は最後に「お母さんと二人は恥ずかしいから、また先生も一緒に。」と言ってくれました。

 

やはり向かい合って話す面談カウンセリングとは雰囲気もテンションも変わりますし、何より笑顔が多かったです。

 

わかりやすく楽しんで、喜んで、気分転換になり、良い時間を過ごしてくれて効果の高いカウンセリングとなりました。

 

親子の距離感が近くなったのを感じることができたのはとても嬉しいことでした。



【滋賀の悩み相談-人生相談室】でした。

 

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「あのー」って言ってくれたら「はい?」って答えるから。言えば聞こえる場所にいるから。

【滋賀の悩み相談-人生相談室】です。

 

たまには本道の本懐を、再確認する意味も込めて書いてみます。

 

悩み相談-人生相談を受けいると、気持ちが弱ってしまっている精神疾患の方も多く来られます。お薬の処方はしてません。主にお話を聴きます。

 

なんで疲れてしまったのか(原因)、

 

今のままでは変わりようがないのか(環境)、

 

どうすれば少しは良くなるのか(方法)、

 

どんなふうに良くなっていきたいのか(方向)、

 

どうなれば元気になったと言えるのか(目標)。

 

 

気分が落ち着かないからって、寝れないからって、

 

栄養が足りてないからって、薬を飲んでても治らないんだ。

 

薬を飲んでて治ったとしても、それは自然に治ったってこと。

 

薬の効果は現象症状を緩和させるだけで、

 

原因の解消や状態の改善とは関係ない場合が多い。

 

結局は自分で現実を変えるか慣れるしかない。

 

ってことは、良い意味で図々しくなれたらいいのにねぇ。

 

 

だから、しんどかった精神状態の毎日がなんとなく

 

だんだん普通の気持ちに戻ったって人は、それは

 

アナタが自分で頑張ったんだよ。乗り越えたんだよ。

 

 

内容や立場、時期や性格、季節や性別、年齢や相手、

 

いろんな要素とか条件があるから簡単には誰のことも

 

良くも悪くも言えないけど、すごくしんどかったねぇ。

 

めっちゃ頑張ったねぇ。やっと、もう大丈夫なのかな。

 

これからは大丈夫なトコにいるようにしてね。

 

住む場所とか仕事先とか学校って意味じゃない。

 

自分の存在感を、自分の中で大丈夫なトコに置いといてね。

 

 

ザックリ言うと、そういう、心の在りようをプラスに誘導したり

 

マイナスにブレーキかけたりするのが心理カウンセリングです。

 

とは言え、レンタルフレンド然り、考え方然り

 

私個人ってカウンセラーとしてけっこう独特らしいし

 

持論を展開しまくりなので、心理カウンセリングの枠では

 

珍しいスタイルかもしれませんが、でも自分なりに、飛びぬけて

 

優しい気持ちや、理解して一緒に思いたい気持ちは強いと

 

自信を持っています。誰よりも柔軟であろうと思っています。

 

 

少し話を戻しますが、薬だけでは精神疾患は治りません。

 

あくまで身体的症状への緩和効果です。

 

だから精神科や心療内科という薬を出す医療施設とは別で、

 

話を聴いて具体的な対処をしていくことを主とする

 

悩み相談-人生相談(心理カウンセリング)が存在します。

 

 

だから<精神科or心療内科>と<心理カウンセリング>を併用している人が増えてきています。

 

というか、心が弱ってしまった人そのものが増えています。増えっぱなし。

 

 

一人で乗り越えられればもちろんいいし、薬を飲む事で症状緩和に助けられて改善すればもちろんいい。

 

 

でも、それじゃあ足りなくて、心のしんどさが常にあって、

 

ずっと光が見えないような、ぜんぜん明るくなれないような、

 

前向きになれなくて元気がなくなってしまった時に。

 

家族や友達、先生や先輩とか誰にも言えなくて、聞けなくて

 

言っても意味なさそうで、変なこと聞いてる気もして

 

なんか、言葉が出てこなくなってしまいそうな時には

 

思い切って私に「あのー」って言ってほしい。

 

「はい?」って素で答えるから。

 

「どうしたん?」って穏やかに会話を始めるから。

 

変に優しくしないし、変に冷たくもしない。

 

嫌うこともないし無視することもない。

 

ちゃんと、普通に返事するから。

 

どれだけでも愚痴っていいし、顔を隠して泣いてもいい。

 

最低でも一緒にいることぐらいできるから。

 

1回きりでもいい。だってそんなん、1人はしんどいでしょうよ。

 

 

そうね、私じゃなくてもいい。

 

ほかの心理カウンセリングの先生でもいい。

 

やっぱりね、だってそんなん、1人はしんどいでしょうよ。

 

アナタが1人で弱ってることがもう私には寂しい。

 

 

そういえば、個人的なことを言えば、私ってたぶん

 

心理カウンセリングしてなくても同じ考え方。こんな性格。

 

だから今までいっぱい色んな人の色んな話を聞いてきた。

 

なんでも出来る訳じゃないし、絶対助けられるかはわからない。

 

でも、一緒にいるとか、話を聞くとか、悩むとか、

 

少なくとも味方だと安心できるだけの存在感はある。

 

薄くないと思う存在感で大事に思って近くにいれる。

 

そこには、好みもえこひいきもない。期限も制限もない。

 

種類も迷いもない。今までも、これからも変わらない。

 

 

滋賀悩み相談-人生相談室としての展望と言うか、

 

私のカウンセラーとしての今後と言うか、

 

ただの一個人が思う将来と言うか、やっぱり、

 

誰かが「あのー」って言ったら「はい?」って、

 

「どうしたん?」って穏やかに聞いてあげたい。

 

嫌がらず近付いて手を握れる人でいたいと思う。

 

泣きそうな相手に、ちょっと笑顔で。

 

どうなれば大丈夫と言えるのかわからなくても、

 

その最後まで存在できるようにがんばるから。

 

求められれば求められるだけ。

 

中途半端はしない。

 

 

難しい専門用語を並べ立ててキッチリしすぎるよりも、

 

誰にでも同じように聞こえて当てはまる言葉と気持ちでもって

 

わかりやすく表現することを今後も続けていきたいと思います。

 

 

そして、暑苦しいのは嫌やけど

 

熱く温かい人でいたいと思います。



【滋賀の悩み相談-人生相談室】でした。

 

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