滋賀悩み相談室

滋賀悩み相談室。大津,草津,京都,山科からの悩み相談者が特に多いが全国対応。

何も考えず自分なりに真面目なのに、平然と否定され間違っている人に傷つけられる。

電話で悩み相談を受けました。

静岡県静岡市に住む静岡さん(仮)35歳の男性でした。



程よくハキハキして愛想の良い感じの声と話し方で好印象を持たれやすいであろう静岡さんの悩みは、タイトルの通りですが

基本的に常識やモラル、ルールをちゃんと意識してそれなりに枠からはみ出る事はないように何事も無難に生きてきた・生きているのに、今の会社で働きだしてからというもの、事あるごとに否定される機会が多すぎて自分の考え方に自信が持てなくなっている、

ということでした。



いつからそこで働きだして、どういう関係の誰々にそういう事を言われるのか、期間や回数、人数や内容などを聞きました。

「あぁ!振り返ってよく考えると、そういえば係長発信です!他の人は追随して合わせてるだけのような気がします!」

ということでした。

約2年半に渡って、徐々に悩み、乱れ、自信をなくしてきた経緯があり、具体的な内容の1つ1つをそんなに細かく覚えている訳ではなかったものの、

話していく中でのまとめとして結論的に思うのは「係長に嫌われてるだけ?」でした。

あぁ、それだけの事なら気にしなくていいか。

いや、気にはなるし気にしないとダメだけど、気にする仕方が変わる。

今までよりよほど気が楽になる。

なんだ、そういう事か、あぁ、そうか、良かった。

え、それで先生、僕の考え方とか常識っておかしいですか?



「いえ、この電話で聴いた限りではそんなに気にするぐらいにいじられて人格否定をされるような程おかしいと思うことは1つもありませんでしたよ。」

そうですか!あぁ、良かった!

いやー、なんだ、そうなんだ、そうか。

くそう、係長、そうなのか。

係長だっておかしいところあるのに。

いや係長の方がおかしいハズだよ!

だって先生、聴いてくれます!?



「たしかに、今の電話をしてる時点で係長さんはモラハラということなんでしょうね。」

そうでしょ!?

そうですよね!

あー、そういう事か。

なんかスッキリしたわ。

じゃあそれなら係長をスルーしとけばいいって事じゃんね。

そうですよね先生!?



「そうですね。まぁ内容によりますけどそういう事なんでしょうね。」

じゃあ病む必要なんかないじゃんね。

なんかいきなり元気になっただら(笑)

ホントずっと悩んでたから、良かったですよ!



「解決ですか?」

解決です!

とりあえず内容とか性格とかじゃなくて、係長に難癖つけられてただけってわかったら平気で聞き流せるようになれそうです。

「はい。ヘコんで傷付いて悩むというより、これからはムカついていいですよ。内容によりますけど。」

はい!

-----ということで今回は1回の悩み相談の電話で本人なりに状態分析ができて解決してもらえました。



日に日に、全国からの悩み相談の電話が増えています。

精神的に病んでいる、弱っている、という場合じゃない時の相談窓口として重宝されるようになってきているという事は嬉しいです。

もっと知名度・認知度が上がるように今後とも宣伝広報に力を入れていきたいと思います。



----------
【滋賀悩み相談室】
http://ok-nayami.net

電話でご予約・お問い合わせ
080-8519-1481

メールでご予約・お問い合わせ
http://ok-nayami.net/?p=117

当ページのキーワード設定は
教育相談,教育環境,子育て相談,子育て環境,家庭問題,職場環境
話相手,リラックス,ストレス,家族関係,家庭環境,夫婦関係,仕事関係,夫婦問題
です。
----------

親にも言えないSNEP(スネップ)に当てはまる人たち。選べないまま生活困窮に陥るしかない流れ。

SNEP(スネップ)という言葉を耳にしたことがあるでしょうか?

「孤立した(Solitary)」

「無職の(Non-Employed)」

「人々(Persons)」

という言葉の略語なんですが、

「20~59歳の、結婚したことがなく、学生でもなく、家族以外との人付き合いがない、孤立状態にある無職者」と定義されています。

2017年の統計では推定160万人以上ということです。

年齢を重ねるごとにやがて自身の親に頼れないどころか助けてあげる立場にもなっていき、貯金も尽きる。場合によっては生活保護を受ける可能性も出てくるし、将来的にこういった意味でも生活保護受給者は増加の一途を辿ると言われています。

あまり差別のようなあだ名を付けることは好ましくないのですが、このSNEPまたはSNEP予備軍の方からの悩み相談を受けることは多いです。

ハローワークがしているような就職支援とは少し意味合いは違いますが、就職できるテンション、就職して将来を考えるモチベーションを持ち保つための話をしています。

1回2回の悩み相談で就職していける方もいれば、1年以上も悩み相談に通って来られながら職も決まらずという方もいます。



悩ましいのが、こういった人たちの半数ほどは本来は怠け者というわけではないのです。

相談者によって何パターンかの傾向が見られる中でも、多くの方は年齢は圧倒的に40代前半が多く、しかも大学を卒業しており、それなりに大きな企業に勤めた経験もある人も多いのです。

不況の影響や個人的な理由から仕事がうまくいかなくなって、無職になって、一人暮らしを続けるのがやっとというその日暮らしの状況に陥っている場合が少なくありません。

彼ら・彼女ら自身、就職したいと希望を持ってハローワークに通ったりしてきた経緯がある人がほとんどです。

けれども思うように都合の良いところは決まらず、家賃を払うためにアルバイトで生活をつなぐうちに職探しもままならない状況が続いていくことが多い。

夜のシフトがあったり、体力が必要だったりするバイト仕事がだんだんきつくなり、就職するには厳しい年齢に達して……。

なかには夜勤仕事が厳しくてもかろうじて続けてきたバイト先が、事業を縮小することになり、居場所がなくなったという人もいます。

一応、聞いてみます。
「頼れる人はいませんか?」

ほぼ全員が「いませんよ・・・。」と同じテンションで返事をします。

友人知人がいても金銭的に甘えることはできないし、妻・夫や親などには逆に責められるような話の展開になってしまうそうです。

たしかに、本人の身の上を案じる親からすれば思いやりだとしても『仕事を探せ』と口うるさく言うのが普通ですし、そう言うしかないですから、本人は仕方なく疲れ果てて元気を取り戻せないところまで気力も体力も落ちてしまうんですね。

本人からすれば「探してるわ!働きたくないんじゃないねん!」とすでに心の中で叫んでいるのですから。

しかも、多くの場合すでに親は老齢に達しており、SNEP(予備軍)の彼らが親の介護にまわって身動きが取れないというケースもあります。

そうすると仕事もままならない状態が続き、貯金もできず、結婚も考えられないというふうに、ないないづくしになってしまいます。

弱音を吐くばかりの内容しかないので、徐々に、誰かに困っているという話をすることすら嫌になって、誰にも何も打ち明けられず、何をどうしていいかわからない生活が続いているという状態に陥ります。

そういった時に、愚痴でも弱音でも思っていることを出来るだけ多く吐き出させてあげるなり、現実に生活・仕事両面のサポート、考え方の修正や助言をしていけるよう、日々の1つ1つの話を、1人1人の相談者を大事に意識していきたいと考えています。



----------
【滋賀悩み相談室】
http://ok-nayami.net

電話でご予約・お問い合わせ
080-8519-1481

メールでご予約・お問い合わせ
http://ok-nayami.net/?p=117

当ページのキーワード設定は
教育相談,教育環境,子育て相談,子育て環境,家庭問題,職場環境
話相手,リラックス,ストレス,家族関係,家庭環境,夫婦関係,仕事関係,夫婦問題
です。
----------

セクハラは、された事よりされた人。男性には理解しにくいのかもしれません。

京都府京都市から来られた亀山さん(仮)女性24歳から、セクハラとパワハラについて相談&愚痴聞きがありました。

バイト先で、ベテランの先輩Aに少し違和感を感じていたそうです。

ボディタッチが多いというか、ちょいちょい体を触ってくる気がする、と。

しかし先輩Aは笑顔だし、別にいやらしい触り方でもないから嫌がりにくい。

自意識過剰とか言われても嫌だし、バイト同士での空気が悪くなるのも嫌。

ということで違和感を感じながらも、違和感程度ならということで我慢していたそうです。



そう思うようになってから2ヵ月半ぐらいした時に、先輩Aに「付き合ってくれ」と言われるようになったそうです。

ただ、亀山さんが思うにそれは純粋な恋愛感情というより軽さとかチャラさを感じる時が多かったそうで、角が立たないように渋って流していたそうです。

しかし、どう勘違いしたのか何もOKしていないのに、スキンシップ・ボディータッチがいやらしく感じるようになっていったようです。

そして「これはコミュニケーションの域を超えてる!」として店長に訴えたそうです。

すると店長は、事もあろうに「Aが亀山さんを気に入ってるの知っとるからなぁ。何とか仲良くしてやってくれん?」と言います。

亀山さんは「そういう事じゃなくて、ベタベタ触ってくるのが嫌なんですよ!」と憤慨しましたが、店長は「何がアカンの?君ら仲良く話してるやん。」というような、まったく話にならない対応だったそうです。



それからは先輩Aも店長も気持ち悪く思えて、バイトを辞めようか考え出した時に、なぜか週4日のシフトだったのが週1回に減らされたのです。

店長に「なんでですか?」と聞くと、店長はまた無神経な返事をしてきました。「いや、Aがさ、亀山さんのこと好きやんか?でも付き合ってくれへんから、それなら一緒のシフトに入るのがツラいって事でバランス取ったんやけど。」と。

「はぁ!?だからってなんで私より先輩ばっかり優先されてるんですか?だいたい前に言いましたよね?私は迷惑してるって!」

すると店長は「でも別に襲われた訳でもないんやろ?ちょっと大袈裟なんじゃない?大体、彼氏とかには胸でもどこでも触られても平気やろ?」

「だから先輩Aは彼氏じゃないでしょ!迷惑してるって言ってるじゃないですか!」



けれども、いくら訴えても店長には理解してもらえずバイトを辞めてしまったそうです。

私は一通り聴いた上で、「そりゃ辞めるわなぁ。間違ってないですよ。」とまず言いました。

というかそれって軽犯罪のレベルですけど。店長もちょっと理解がなさすぎるし。

無神経な店長の発言もじゅうぶんセクハラやし。

店長は先輩Aと個人的にも仲が良くて、よくプライベートでも一緒に遊びに行くそうです。

が、そんな事は関係ありません。



セクハラは、された事よりされた人。

仮に彼氏・夫なら許せても、だからって誰でも同じ事をしていい訳じゃない。

ほんとにかわいそうな話でした。

しかし警察に行くとか慰謝料がどうとかという事は考えてないし、もう考えたくもないという事で、

愚痴ってスッキリして次の環境に進んでいきたいという気持ちのようでしたので、私も聴くだけに留まりました。

電車の「女性専用車両」のように何でもかんでも女性優先という訳にもいかないでしょうが、少なくとも今回の亀山さんはかわいそうで、先輩Aと店長はおかしいですね。

亀山さんは人には言えない、親にも言えないということでウチまでわざわざ来てくれましたが、今後はもうこんな理不尽がないように祈るばかりです。



----------
【滋賀悩み相談室】
http://ok-nayami.net

電話でご予約・お問い合わせ
080-8519-1481

メールでご予約・お問い合わせ
http://ok-nayami.net/?p=117

当ページのキーワード設定は
セクハラ,京都,亀山,
教育相談,教育環境,子育て相談,子育て環境,家庭問題,職場環境
話相手,リラックス,ストレス,家族関係,家庭環境,夫婦関係,仕事関係,夫婦問題
です。
----------

悩み相談・人生相談・愚痴聞きの電話申し込みが増えています。

当悩み相談室に通って来られる方またその在住エリア内で特に目立つようにPRしてきていたのを、

約1ヶ月前から宣伝広告の形を少し変えて、浅く広くはなってしまいますが全国の方に届くようにしていたんです。

一歩間違えば全く何の検索にもヒットしないかもしれないというSEOの観点からいうと凄く怖い挑戦でもあったのですが、

おかげさまで全国から電話相談・電話愚痴聞きの予約申し込みが増えています。

どこでどういうふうに、どういう形で見知っていただけたかまでは統計が取れていないのですが嬉しいことです。

相談員の増加も始めました。



悩み相談というのは地域を選ばないもので、神奈川県の方でも富山県の方でも、和歌山県の方でも島根県の方でも似たような環境で我慢やストレスを溜めている方が多くおられます。

似たような環境と言っても細かい部分では一人一人もちろん違うし、ワンパターンな話はできないのですが。

相談室に出向いてくれる方ではない遠方の相談者の話で最近、多いと思うのは、コミュニケーション障害・うつ・不眠・適応障害・育児疲れでしょうか。

具体的な解決論、方法論をお話する場合もありますし、そうそう簡単に変えられない現実もあるのでお話を聴くことに終始して味方であり理解者として時間を過ごす形もあります。

そういう環境下にあるので当然ですが、総じてマイナス思考やネガティブになっている方が多い中で精神論は基本的に言わないようにしていますが、

あくまで本人の気の持ちようで乗り越える・受け流す・対応するような選択肢しか考えようがないというような場合には現実として少し難しいかもしれないアドバイスをさせてもらうこともあります。

多くの方にとって、どうなったらOK、どうなったら解決、どうなったらスッキリというような明確な区切りが簡単にはできない場合が多いので、相談者本人もどういうところから、どういう順番で、どういう言い方でどこまで話していいものかと考えながら話されることもあります。

いつも言うのですが、好きな話題を、好きなように話してください。

目一杯、愚痴を言うのも良いですし、具体的に意見がほしい・アドバイスがほしい・判断してほしいことをいきなり質問されるのも構いません。

電話という媒体ですので意志の疎通や理解や説明が難しいと感じる時もお互いあるかもしれませんが、思い切って、気にせず、好きなように話してください。



今後も多くの方からの悩み相談・愚痴聞きを面談・電話ともにお待ちしています。

できるだけ全員を和ませたい・癒したい・救いたい・応援したい・味方になりたい、そういう気持ちで寄り添っていくことを約束します。



PS,
電話での悩み相談・愚痴聞きを申し込むには、「予約」「料金の振込」という段取りが必要で、先にお金を支払うことでブレーキがかかっている方も多くいると思いますので、

定期的に今回のような姿勢を伝えていければと思います。



----------
【滋賀悩み相談室】
http://ok-nayami.net

電話でご予約・お問い合わせ
080-8519-1481

メールでご予約・お問い合わせ
http://ok-nayami.net/?p=117

当ページのキーワード設定は
教育相談,教育環境,子育て相談,子育て環境,家庭問題,職場環境
話相手,リラックス,ストレス,家族関係,家庭環境,夫婦関係,仕事関係,夫婦問題
です。
----------

弟が気になって幸せになれない。それを思う事を弟は嫌がるんです。

福井県福井市に住む福井さん(仮)31歳の男性が悩み相談・愚痴聞きに来られました。

「考え方がわからない、どう考えていいかわからない」というのが趣旨でした。



福井さんには25歳の弟さんがいるそうです。

真面目で優等生でずっと進んできた福井さんと違って、弟さんは勉強が苦手で親ともあまり仲は良くなくてグレてしまっていたそうです。

高校中退で早くに実家を出て、フラフラとどこで何をしているかわからない、周りの人たちに心配ばかりさせる弟さんだそうです。

福井さん自身は大学を卒業して、じゅうぶん納得の会社に就職して、良いペースで出世もして将来は明るいそうです。

自分とは真逆の人生の弟さんが心配で、それだけが気掛かりで結婚するにも相手を待たせているんだとか。

自分には何も問題ないので、次回に弟を連れてくるので弟の話を聞いてやってほしいということでした。

すでに私はかなり強い違和感を感じていましたが、私がどう思うかというのは一度も聞かれなかったのでとりあえず黙って聞いていました。

そして一言だけ、「弟さんのこと好きなんですね。」というと「もちろんです。大事な弟です。」と言うのだけ確認しました。



そして後日、弟さんを連れて福井さんが来られました。



「お前のこと話しておいたから、今後どう考えたらいいか教えてもらってちょっとは変われ」と、福井さんは弟さんに言いました。

弟さんはものすごく不機嫌そうで返事もしませんでした。

しかし帰ろうとはしないし、よく来たなぁと思いました。

福井さんには席を外してもらい、弟さんとの話を始めました。



私「あんまり仲がよろしくないような事をお兄さんは言ってましたけど、よく来てくれましたね。」

弟さん「いえ、謝ろうと思って。」

私「謝る?」

弟さん「はい。兄貴が言ったこと大体わかるんですけど、余計なお世話なんです。」

私「あぁ、やっぱり。ちょっと違和感を感じてたんですよ。」

弟さん「わかります?」

私「うん、ちょっと話し方が極端すぎて、違う気がするなぁと。」

弟さん「やっぱりですか。」

私「とりあえず先に弟さんの気持ちというか、どういう意味なのか教えてください。」

弟さん「はい。あのー、兄貴は、たしかに出来はいいんですけど俺のことを気にしすぎるというか、気にしてくれるのはいいんですけど何でも悪い方にしか言わないというか、出せない満点を出させようとされてる感じでいつも困るんです。」

私「上手に言いますね。私の違和感も同じでした。」

弟さん「学歴も、仕事も、例えば服装とか彼女とか、どこを比べても兄貴の方が上等だったり上品だったりするんで負けを認めるような気持ちはあるんですけど、世話が過ぎるっていうか。」

私「はい。」

弟さん「なので、今回わざわざこんなに遠くのところにまで来てお世話になってるって聞いて。」

私「でも、よく弟さんも来てくれましたね。そういう感じで付き合うには遠いでしょ。」

弟さん「でも、良い先生だからってことだったんで、自分は自分でちょっと相談したいと思って。」

私「あぁ、なるほど。どんな?」

弟さん「あの、兄貴のことなんですけど、さっさと俺から離れて結婚してほしいんですよ。」

私「ふむふむ。弟離れというような?」

弟さん「そうそう!俺は兄貴に構ったり構ってほしいとか思わないんですけど、兄貴はずっと俺のこと気にしてて。それで何をするにも俺のことが引っ掛かってって、いい迷惑というか、嫌なんですよ。」

私「ふむふむ。わかります。あの、1つだけ聞きますけど、お兄さんのこと好きですね。」

弟さん「まぁ、兄弟なんで。」



お兄さんはお兄さんで弟さんのことを気にかけて心配するあまりうるさくなりすぎて、

弟さんは弟さんで心配される事はありがたいけど、それよりもお兄さんには自分のことを優先してほしいと思っている。

良い兄弟です。

よくわかりませんが、こじれてもなさそうです。



私「仲良し兄弟です。問題ありませんね。お兄さんはお兄さんで、何かを強要したり強制したいんじゃなくて、たぶん上手に幸せになってほしいんでしょうね。けど兄弟だから言い方が荒くなってしまう。」

弟さん「はい。そうなんだと思います。」

私「うん。私からお兄さんに、弟さんは弟さんでこう思ってて、何も心配いらないみたいですよ、って伝えてみましょうか?」

弟さん「あ、それいいですね!今までそんな形で間に入ってくれる人いませんでしたから。」

私「じゃあ、そうしてみましょう。」



ということで、お兄さんの福井さんに、弟さんはしっかり自立して弟さんなりに考えや気持ちがあって、ほっといてあげればいいしそれを望んでる。

けど、邪魔だとか嫌なんじゃなくて弟さんも弟さんでお兄さんのことを気にかけてるし好きだという兄弟愛がちゃんとある。

面と向かってそんなことを話す機会はなかっただろうけど、問題なく大事にしあってる。

だから、大丈夫そうですよ、と伝えました。

すると、福井さんはすごく恥ずかしそうにしながらも嬉しそうに

「じゃあ・・・OKです。」と笑顔で言っていました。



一件落着☆

こういう良い話があると、改めて悩み相談室・愚痴聞き場としての存在感を自覚して嬉しくなります。

今後ともこういった使い方がされるのが増えるといいですね。



----------
【滋賀悩み相談室】
http://ok-nayami.net

電話でご予約・お問い合わせ
080-8519-1481

メールでご予約・お問い合わせ
http://ok-nayami.net/?p=117

当ページのキーワード設定は
福井,教育相談,教育環境,子育て相談,子育て環境,家庭問題,職場環境
話相手,リラックス,ストレス,家族関係,家庭環境,夫婦関係,仕事関係,夫婦問題
です。
----------

静岡から悩み相談?愚痴聞き?リフレッシュ?に来た明るい男性。

予約をとっていただいて、来ていただいて、問診票を書いていただきます。

問診票をスラスラと書ける、課題や目標、問題や状況がハッキリしている人もいれば

10分以上かかりながら、途中で「あれ?何を相談したかったんやったっけ?」という人もいます。

どちらにしても、原因の解消を試みるところから始めるので、現状の悩みに関わりがありそうな内容から話していただいて、

ほとんどの方は悩み・問題・課題・目標・目的が話が進むにつれて見えてきます。



そんな中、静岡県静岡市から悩み相談・愚痴聞きに来られた静岡さん(仮)27歳の男性が、最後まで「何しに来たっけ?」というまま進み面白かった一件がありました。

静岡さんは琵琶湖をロードバイク(自転車)で1週するという楽しみのために滋賀に何泊かで訪れていて、

それはそれとして、家庭内(実家)の家族関係や職場での人間関係に悶々とするものがあり、それを解消できるような考え方に自分を変えたいというような事でご予約いただいたようなんですが・・・

実際に来てみると、特に誰がどう、いつ何があって、こんな時にこう思った、というような具体的な例というのが思い浮かばなかったようで問診票に手間取ったようでした。

「じゃあ、問診票は私が書き足していくのでいいですよ」と言っても、

「いや、自分で書きたいです。ハッキリさせとかなきゃ話がまとまらない気がするし」と

真面目に取り組んでくれました。



それなりに本人が納得できたところで話を始めました。

聴いていくと、問診票に手間取った理由がわかりました。

日常の生活の中で、特に大きな不満があるというよりは「自分ならもっとこうするのになぁ。こうしたらいいのなぁ。」と効率的に物事や会話を進めたい性格で、

それを提案するもののあまり採用してもらえない、というか伝わらない。

しかし自分が思う意見は効果的なはずだと思う。

なんで伝わらないんだろう。なんで採用してもらえないんだろう。

そして真面目で優しい性格から、誰かに不満を持つというより自分の影響力のなさにショックなんだ、と。

そういう趣旨に聴こえるようになっていきました。

すごく明るい性格で、真面目で積極的で、何かに行き詰っても自分で考えて何とかしたい性格。

それが災いして人のアレコレにも口を出しやすくて、煙たがられることもある気がする、と。

良い性格だと思いました。



そして約90分、笑いの多い世間話のような雰囲気の中

「かなりスッキリしました!考えすぎでしたね!」

と、満面の笑みで締めてくれました。

「来るほどでもなかった?」と聞くと

「いえ、そんな事はないです。わざわざ来て、先生と直接話せたからアッサリみたいに感じるけど、でも実際ここまで来て話を聴いてもらうまではモヤモヤしてたんですから。」

「それなら良かった。」

「でも思ったより完全回復みたいな効果ありました。ベホイミぐらいかなーと思ってたらベホマでした。あれ?怪我してたっけ?ってぐらい回復しましたもん!」

「何それめっちゃ好きな例え方するやん!」

男の子あるあるだと思いますが、仲良くなりました。

なぜか次回はプライベートで遊びに来るということになって、次回はカラオケに行くことになりました。

ロードバイク(自転車)は断りました(笑)



----------
【滋賀悩み相談室】
http://ok-nayami.net

電話でご予約・お問い合わせ
080-8519-1481

メールでご予約・お問い合わせ
http://ok-nayami.net/?p=117

当ページのキーワード設定は
静岡,教育相談,教育環境,子育て相談,子育て環境,家庭問題,職場環境
話相手,リラックス,ストレス,家族関係,家庭環境,夫婦関係,仕事関係,夫婦問題
です。
----------

長い休みは回復にもなり絶望にもなる、いろんな人がいる

GWが明けてからの悩み相談の予約では、やはりと言いますか

「学校・仕事が嫌で辛かった中でやっと連休があって、少しは回復できたと思い、さぁ頑張ろうと思ったハズだったけど、やっぱり・・・」

という、休み明けの学校・仕事で改めて「あ、しんどいなコレやっぱアカンわ・・・」というような、これからまた長く頑張れる元気を思えないという方が多いです。

それは、残念ながらそうだと思います。

やる気満々で気持ちとしてはしっかりモチベーション上がって真面目に頑張る気だったのに。それはわかります。

けど、

原因が解消されていませんもんね。



心理カウンセリングという観点で言うところの認知行動療法で考えると、心理的に学校・仕事を改めて頑張れるようフォローするならば、大きなポイントになる「原因の解消」。

特に苦手な人がGWを境に顔を合わせなくて済むようになる、とか

噛み合わない人間関係でしんどかったのがGWを境に別の場所で心機一転、とか

疲れやストレスが溜まっていた原因が取り除かれるなら気合で乗り越えられる場合もあると思います。

しかし、多くの場合はそうではなく、ただの「休み明け」というだけです。

五月病も相まって気持ちが落ちやすいんです。

なのでGW明けは忙しい滋賀悩み相談室です。



というか、ある意味ハッキリするんですね。

よし、改めて頑張るぞ!と思って臨んだ休み明け。

しかし「あ、アカンわやっぱコレ」というのを確認できてしまう。

だからって簡単に辞めたらいい、逃げたらいいで済む話でもない事ばかりですし人によって環境や状態、症状は様々なので一概にはワンパターンな解決方法はありませんが、

しかし基本的に休み明けの「やる気が削がれた感じで頑張れないと思ってしまった」というのがきっかけで悩み相談に来る人は多いです。

精神疾患を持つ方にとっては余計に辛いというか、休み明けの1日目でものすごく気持ちが落ちて症状が悪化して救急的に飛び込んで来られる場合もあります。

休み明けの1日目2日目で、「これはアカン、頑張れん」ということで診断書を求められることもあります。

大変です。

しかし、頑張るしかない。

他人事ではなく、あなたの人生はあなたがやりくりするしかないから。

家族や友人、もしかしたら職場やSNSにも、仲間や理解者がいると思う。

みんな味方してくれると思う。

私というか、悩み相談室のスタッフ皆も味方です。

ただ、結局また寝て起きたらあなたの現実が待っている。

乗り越えるなり、乗り越えず道を変えるなり、留まるなりするしかない。

あなたが主役のあなたの人生。

困ったら、弱ったら、しんどくなったら、来てください。

一緒に考えます。今までの悩み相談の統計や心理学・法律・心理療法をもってフォロー・サポートします。

一人で悩んで潰れてしまわないよう、甘えてください。泣き言を言ってサボってください。

死ぬよりマシだから。



実は、他県で頑張っている知人のカウンセラーの先生と話してる中で、3回ほど来てくれてたクライアント(相談者)さんがGW明けに自殺したというのを聞いたんです。

4回目くるハズだった日に来なくて、連絡もなくて、心配になって電話をしてみるとクライアント(相談者)のお父さんが出たそうな。

無力を痛感したと悔しそうに言っていました。

そりゃそうです。

知り合いじゃない。友達じゃない。カウンセラーとしての立場で考えると、絶対に死なせてはダメで、自分こそクライアント(相談者)を救える立場であり、救わないといけない立場だった。

どうしても仕方なく、どこのどんなカウンセラーにとっても有り得る話ではあるものの、かける言葉がありませんでした。



あまり高飛車に偉そうな事が言える立場ではないですが、死ぬぐらいならウチに来てほしい。必ず何かしら意味のある時間にするから。

複雑な気分になった連休明けでした。



----------
【滋賀悩み相談室】
http://ok-nayami.net

電話でご予約・お問い合わせ
080-8519-1481

メールでご予約・お問い合わせ
http://ok-nayami.net/?p=117

診断書,うつ,パニック障害,コミュニケーション障害

滋賀,悩み相談,大津,草津,山科,人間関係,家庭環境,夫婦関係,職場環境,教育相談,子育て相談,家族関係,愚痴聞き
----------